好きすぎてどうしていいかわからない
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それは今も昔も変わらない
その表現の仕方は変わったかな?

今はeriの行動を見て受け止めて
それから自分の気持ちを伝えて
eriの気持ちも確かめて
その問題を越えていく
付き合い初めの頃は
自分の気持ちを
ただひたすら綴るだけだった
ある日の気持ちは
こんな風に伝えていた
--
eriのことを好きになって、
eriのことを知りたくなって、
eriが何をしているか知りたくなって
つい聞いてしまう
好きな気持ちはどうもあかんね
寂しくてしょうがなくなる
オレ、どうにかなりそうやわ
気が狂いそう
なんなんやこの気持ち
ちょっと表現できひん
そこへ踏み入れると体中が痛くなる感覚
でも、それをじっと見つめてすべて受け止める感覚
どういったらええんやろな
今まで経験したことがないこの感覚に戸惑って
自分がどうなってるかわからへん
eri、ほんまに好きやねん
この気持ちどうやったら伝えられるんやろう
会いたくてしょうがない
--
ストレートに自分の気持を伝えること
それが今にも
繋がっているのかな
今でも好きな気持は変わってない
付き合った頃と違うことは
お互いの気持ちが固く結びついて
離れないことを今は知っていること
お互いをよく知り
お互いが心で強く結びついている
そう思えるeriに出会って
eriに感謝しているし
心から支え合ってる
それがオレの一番の幸せ
最高の幸せなのだ
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