波の鼓動と汗

Category回想
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日が陰って少し薄暗くなった部屋で
eriは目を閉じている

胸の鼓動が激しくなるのを感じながら
可憐な顔を撫でた

手を繋ぐ




(こんなに素敵な女性がオレの目の前にいて
オレに身体を預けてる)

オレはゆっくりと
eriの身体のラインを撫でた

手のひらから伝わる華奢な身体
服の上からでも女性の柔らかさがわかる

髪から肩、そして細い脚に触れると
eriの唇から少し息が漏れる

その息を包むように唇を合わせる
唇をついばむ音が小さく部屋に響いた

ゆっくりとブラウスのボタンに触れると
eriはおびえるようにオレの背中にある腕に力が入った

唇をついばむように耳、首もとに沿わせる
漏れる息がだんだん熱くなる

eriの身体の力が抜けたときには
お互いの肌が露わになった

柔らかく弾力のある肌に指を沿わせると
eriの鋭敏な感覚が身体の震えで伝わる
そして、都度、小さな声が漏れる
声を押し殺すように顔がゆがむ

オレの指が脚に到達すると
eriの身体はすっかり熱くなっていた
もちろんオレもとても熱くなってる

お互いの熱い気持ちが
ゆっくりと慎重に一緒になった

愛し合うということの意味を
実感してオレは感激した

オレの熱い気持ちが
eriの熱い気持ちに包まれて
ますます波のような鼓動を高めた

波の鼓動に合わせ強く抱きしめていると
eriの背中から徐々に汗が噴き出した

eriの背中が反り息が止まる

大人の女性を感じた瞬間だった
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