自分の存在

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昨日は会社帰りに
彼女の声を聞いた

心配で仕方が
なかったから

彼女の声が聞きたかった

今回の地震と
その日の出来事

電気が消え、
モノが散乱

その後出かける必要があったこと

どこへ移動するにも
徒歩か進まないバス

移動中に人の大移動や
どこ果てるともわからない待ち時間に
不安になったこと

聞けば聞くほど
大変さを感じた

でも、彼女は言う

「初めての経験だった
いい経験やったよ

情報の錯綜に迷ったり
とんでもない混雑でも
一生懸命帰ろうとする
サラリーマンの人々を見たから」

普段は近くの職場で
交通機関の麻痺による
影響をあまり感じることがない彼女

今回は混乱する中で
色々なことを感じたようだ

オレは声を聴きながら
想像して彼女が1人で
よく乗り越えてこうして
会話できていることに
感謝していた

オレは何も役に立たなかった

彼女の移動の手助けをしたのは
彼女の友達だったり、子供達だった

オレは祈るだけだった
それしかできなかった

いてもたってもいられなくても
できるのはそれだけだった

最後に話した

「でも、よかった
無事やったから」

「無事でいてくれた
それだけでいい」

今日も余震があったらしい

ずっと彼女のことが
気になっていても
同じ思いをすることができない

心寄せても
心配しても役に立たない

手助けするどころか
そんな時にも自分は仕事してる

距離の遠さを実感した
無力な自分を感じる



でも、でも、
オレはできることを
精一杯、するだけだ
想いを届けるだけだ

そして、
今は、
彼女が無事でいること、
話せることを感謝しよう

話してくれてありがとう

そして、
役に立てなくてごめんな


でも、ありがとう
無事でいてくれて


いつも
愛してる

彼女遠距離恋愛二人幸せ生きるライン言葉寂しい

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2 Comments

RARA  

おはようございます

そうなんですよね
遠距離だから、何もしてあげれないって
思うことありますよね
でも心の支えにはなっているはずです
私も地震で被害を受けたことや、断水の経験があります
断水のときには、水が使えることの有り難みが
凄くわかりましたね
何不自由なく暮らせていることに
改めて感謝します

2018/06/20 (Wed) 08:29 | REPLY |   
Mitsuki

Mitsuki  

Re: タイトルなし

RARAさん、こんばんは

少しでも彼女の心の支えに
なっていれば嬉しいです。

でも、非常時に手助けできないのは
口惜しいですね、

オレも震災で水道、電気、ガスが止まりました。
ライフラインと言われるものがなくなった時
どれだけ幸せな生活をしていたんだと
痛感しますね。

2018/06/20 (Wed) 22:53 | REPLY |   

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