君の好きなとこ

どんな人か興味あってん (回想25)

どんな人か興味あってん (回想25)

帰らなあかん時間になって君は自分の鞄の中を見たとき、「あ、そうだ!」という顔をしてオレに向かって鞄から差し出した「これ、早いけど」チョコやったバレンタインの目を白黒させてオレは戸惑ったなんで?って言うたけど「どんな人か興味あってん ほんの気持ちやからとっといて」ビックリしたけどすごく嬉しくて受け取ったなぁ「ありがとう」生まれ変わって初めてのバレンタインチョコやった...

なんでこんな話してるんやろ (回想24)

なんでこんな話してるんやろ (回想24)

一通り話し終えた後、きっと顔が上気してたと思う顔が熱くなってるのを感じていたそれほど熱っぽく語っていたんやね君は微笑みながら聞いていて最後にオレが「でもな、そのお医者さんがあるからこそ 今があるねん 誰にでも適合できるものやなく、 オレやから合った治療方法やったと思うねん」そう言うと君はホッとした顔をしてたその顔を見てハッとしてオレは言うたわ「なんでこんな話、してるんやろ」初めてその時にしゃべり過...

そうなんや (回想23)

そうなんや (回想23)

目の前にいる君は眩しかった鼻筋が通って高くてすごく気品があって美人という言葉は君のためにある言葉やそう思ったそんな君がなんでオレに会ってくれるんやろ?オレ自身、気後れしてオレ自身をさらけ出したかったのかなどこまでオレって通じるのかなって思ったんかな気取りも何をも捨てて真っ裸の自分を出して楽に話したいと思ったんかな自分の話を次から次へと話し始めた実は今の自分は昔の自分じゃないこといっときは外に出れる...

まず何を話したかな(回想22)

まず何を話したかな(回想22)

初めて見る君にドキドキしながらカフェに入った顔を真正面からゆっくりとみれたのはソファに座ってからやったと思う「美人やなぁ」思わず漏らしたと思うそれまでは緊張してみれなかったと思うオレは出張だったからスーツやったかな君がそのカフェを選んだのはケーキが美味しかったからなんちゃうかな今気づいた君と初めて会った懐かしいお店もう一度行ってみたい外が見渡せる席について共通の話題であるカフェの話とか少ししたかな...

初対面(回想21)

初対面(回想21)

会う約束をしたのは大きな駅から少し離れたカフェの前だったオレは場所を確認するためもあったけどそわそわして予定の1時間前には到着してた「ほんまに来るんやろかずっと話してた女性が」待ち時間の間近くをウロウロしながら期待と不安を重ねてた約束の時間の15分前にはお店の前に着いてお店の看板のメニューをしばらく見て君が現れるのを待ったすると小柄な女性が看板見ているオレに近づいてきたオレが声をかけたかな「こんにち...

美人に驚く(回想20)

美人に驚く(回想20)

年末に帰省した時も君との朝の挨拶を楽しみにしていた近くにいるんだなぁというなんとなくの安心感があった朝の挨拶だけでなく昼間もラインで話すようになっていた年明け早々に会社から関西に出張の機会があったから君に伝えたら喜んでくれて一度会って話しようかということになった会って困らないように会う前に写真を交換したけれど君の美人さにびっくりしたSNSで見てたアイコンのイメージと全く異なっていたオレの写真を君はど...

その頃のオレ(回想19)

その頃のオレ(回想19)

君との連絡が個人的に取れるようになった頃すっかり前のオレとは違う自分がいた何をするにもゆっくりで食べるのも歩くのも喧騒を嫌い静かな場所を好む今まではどちらかと言うと賑やかな場所で煌びやかな風景でいろんな人と話すのを好んでいたオレが壊れて修復するにはオレ自身をもう一度リビルドする必要があったんだなオレが生きてることを再認識して生きる喜びを感じ働ける喜びを感じ少しずつ外との関係を広げていった時期だった...

連絡先交換(回想18)

連絡先交換(回想18)

ワールドカップの時少し絡んだだけでその後はまた朝の挨拶だけになった半年以上経って所属したグループをやめることになり挨拶していた時気になって初めて君にメッセージを送った「今までありがとう毎朝、楽しかったです」趣味のグループで個人的な繋がりは嫌うかなと思ったけれど君からも返事が来た君「こちらこそ楽しかったです」オレ「もしよかったらライン交換してもいいですか」君「いいですよ」その時にはまだ今のような関係...

幸せのルーツ探し

幸せのルーツ探し

1日の終わりは君との共通の時間眠る時に一緒にいるその安心感が次の日に結びつく横になって君とのことを思い出すと胸が熱くなるいつもと違う街を歩いたこと緊張からほぐれて2人とも腹から笑い合えたこと時々思い出してはアルバムを見返すこの幸せはいつからやろう?今までの積み重ねに思いを馳せていく君と出会えてよかったなぁまた少し綴っていこうかな君とのことをいつも君を愛してる...

乗り越えられるパワー

乗り越えられるパワー

不思議なことがある君と離れて過ごしている感覚がないすぐそばにいて話している感じがするどうしてだろう昨日も心配事が起きても2人で色々対処方法を調べたり、考えたりした君がたまたま1人だったから電話でも話したそういうことをしているからかな全然違和感がない横にいる感じそれはこの前,文字で表現するニュアンスの違いを話し合ったからかなお互いの思いが顔見ながら話しているのと文字だけでも同じように伝わってる先週末会...